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● 2008年2月 ● 「凧揚げ」
「新しい生活へ」 ● 2007年12月 ● 「中高年のチャレンジ」 ● 2007年11月 ● 毎日、日中活動の場所へ歩いて通所しています。すると季節が移っていくことが実感できるのがコロニーの良い所。「暑い〜!」といいながら歩いていたのに、いつの間にかさわやかな季節を迎えています。 ● 2007年9月 ● 先日かしのき寮でお楽しみ行事のひとつ、少人数でのグループ旅行に兵庫県赤穂市「赤穂温泉」へ行ってきました。参加者は今年72歳になる棟内最高齢の利用者を含む、ゆったりメンバー6名と、付き添い職員2名の計8名。コロニーからジャンボタクシーを利用して出掛けました。一日目は備前焼窯元見学、若い作家が巧みにろくろを回しながら、見事な作品に仕上げる過程を真剣な眼差しで見つめる利用者の方もいました。
● 2007年8月 ● ブランチホームを利用しているMさんは、爪切りが苦手です。いつも【清水の舞台から飛びおりる】心境で、1日1本ずつ看護師に切ってもらいます。でもある日「ブランチホームの世話人さんが付き添ってくれるなら1日で全部切ってもいいよ」と夢のようなお言葉。世話人さんが見守る中無事に終了しました。こんな暖かい関係が築けていることは支援する私たちの喜びでもあります。※ブランチホームとは地域生活に向けた支援を行う場のことです。(向日葵) ● 2007年7月 ● 桜の花咲く四月から、新緑のまぶしい五月にかけて、しいのき寮に春の嵐が吹き荒れました。卒業生が旅立ちのときを迎え、それぞれが学年を重ねるこの時期、「我こそはナンバーワン」をアピールしあう小さな争いが起こります。 その小さな紛争を経て、勢力図が出来上がり、『今年度の〇棟』の幕開けとなるわけです。 子どもたちの、「自分探しの旅」にお付き合いするには、こちらも生半可な気持ちでは迎えられません。 ● 2007年6月 ● 6月。私の所属する棟に、他寮からの入所がありました。 ● 2007年3月 ● 3月22日、けやき寮ではA棟(北斗、男性棟)とE棟(白鳥、女子棟)の引越しが行われました。E棟は二階建てで女性が利用していましたが、身体機能の低下で階段の昇降等に支障が出て、平屋建てのA棟に引越しをしました。A、E2棟の引越しですが、当日はけやき寮のセルプを休業にして、利用者、支援員総出での作業となりました。 当日の天気予報は午後から雨で、9時からの予定を早めて引越し開始、A棟の荷物を外の広場に出したあと掃除。次にE棟の二階から箪笥などを降ろしA棟に搬入、その後A棟の荷物をE棟に搬入しました。みんなの頑張りで、なんとか雨が降り出す前にほとんどの荷物を運ぶことができました。 A、E棟の利用者は、移動して心機一転新しい生活の始まりです。特にE棟の利用者にとっては、コロニーにおいて二階での生活の経験が少なく、慣れるのに時間がかかると思われますが、早く新しい環境に慣れてほしいと思います。 (梔子) ● 2007年2月 ● こんにちは! すぎのき寮日中支援班の"はんず"を紹介します。ところで、「"はんず"ってどこにあるの?」ってよく場所を尋ねられるんですよね。訪問される人が、迷ったり、また、くすのき寮やけやき寮と間違って、こられたり、・・・。"はんず"は、くすのき寮の管理棟の隣にありますので、お間違えなく! "はんず"は、すぎのき寮のC、D棟の利用者が、延べ18名、職員3名で、日中活動をおこなっています。利用者の個性に応じて、わかりやすさと安定した活動を心がけ、午前は作業、午後は歩行や作業、おやつタイムという内容で取り組んでいます。週間プログラムでは、週に2回、個別の外出やぽかぽか亭(すぎのき寮の自立訓練棟)の活用をし、生活の幅を広げています。また、日中活動の支援の一端を担って下さっているのが、ボランティアさんで、現在、2名の方が、不定期ですが、おやつ作り、行事や外出の付き添いなどのお手伝いをしてくれています。"はんず"の活動の様子やエピソードについては、また、次の機会にでも紹介したいと思います。(水仙) ● 2006年11月 ● けやき寮では10月1日、河内長野市にブランチホーム(地域生活体験ホーム)を開設しました。既存の富田林市にあるブランチホームと併せて、3ヵ所目(金剛コロニー全体では12ヵ所目)となります。ブランチホームに入居された方が地域生活にむけて大きな希望を持てるようにと、ホームの名前を『大志』と名づけました。10月1日に3名でスタートしましたが、16日に1名を加えて4名となり、11月には5名となる予定です。 当初は自分たちだけでの生活で、何をしていいのかわからないといった様子でしたが、約一月たった今ではそれぞれの生活に自信を持ち楽しくて仕方がないといった様子です。入居されている方が一様におっしゃるのは、「コロニーよりブランチの方がいい!」という言葉です。その言葉を聞くと『本当に入居してもらってよかった』という気持ち以外言い現せません。ブランチホームといっても共同生活で、しかも人間同士ですから、これから生活していく上においては、何らかの困難な事柄や問題が起こってくることでしょう。入居されている方がその困難な事象を乗り越えて、一日でも早く地域生活に移行できるよう、しっかり支援をしていきたいと思っています。 (梔子) ● 2006年10月 ● 「やったー、終わったー」、二週間のセルプ実習を終えて帰ってきたEちゃんが、玄関で叫びました。「おつかれさまー」、出迎えた職員に 「あんな、あんな、実習に行ってよかったわー。仕事ってどんなもんか少し分かった気がする。Eが「おはようございます」って挨拶したら、相手の人が挨拶を返してくれる・・そんなことがすごくうれしかった。」 いつもは、無口で自分を表現することの苦手なEちゃんが、目を輝かせて矢継ぎ早に報告してくれます。充実したとてもいい顔です。夏の終わり、ちょっぴり疲れた私たちを元気にしてくれる「子供たちの言葉」、いつもまっすぐ前を見ている子供たちの姿に姿勢を正されます。 (姫沙羅) ● 2006年10月 ● <子どもの言葉 あ・ら・かると> M「なあ、Hちゃん、運動会見にくるん?」 ● 2006年10月 ● すぎのき寮の「ぴあ」と言う名前のグループの1日は、朝礼から始まります。賑やかなことが嫌いと思って、朝礼に参加してもらっていなっかった方が、声かけを続けていると毎日参加するようになりました。最初は、後ろの方のベンチに座って、少し怒ったような声を上げていたこともありましたが、段々と、その日のお天気を言ってくれるようになりました。 それから、今日の予定では、いつも「コーヒー。」と「ごはん。」であったのが、「ビリビリ。」(紙ちぎりのことである。)と作業のことも言ってくれるようになりました。最近では、最後にする、体操にも参加され、とても楽しそうな顔をしておられます。日中支援をしていて、こういったちょっとした変化や、楽しそうな顔を見るのが、何よりもうれしく感じるのです。 (白木蓮)
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